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しかし「はやぶさ」はすごい

Hayabusaいやはや、ブルトレではなく、東北新幹線でなく、地球に戻ってきた「はやぶさ」はすごい。どこかの国のロケット花火とは次元の違う世界である。日食ではあんなに騒いで生中継までしているのに、ウーメラはどうして生中継しなかったのだろうね。日食よりもまたとない出来事であるにもかかわらずである。なんだか、仮想世界になれてしまって、その現実に実感が湧かない人たちが多いのかも。しかしそれはCGではなくリアル世界で物体をあんなところから戻せてこられたのである。一連の装置類の動きと経緯を想像するだけでも気が遠くなるような奥の深い話である。カプセルに何も入っていなくても全然構わないと思う。イトカワに、でんついて帰れただけでそれは正に人類の科学の偉業ではないか。それだけでも「2番目ではだめなんですか」ではなく、予算を増額してあげたいくらいである。けっして日本の産業の発展にマイナスになることはないと思うねぇ。そろそろ締め切りが近いので官邸パブリックコメントに意見を書こう。なんだか、変なドラマも思い浮かぶね。せか中のラストシーンで流れ星が見えたと思ったらカプセルが降りてきたとか、漂流教室のラストのように、迷子になった衛星が後の文明の中に降りてくるとか・・・。(お写真はJAXAの報道資料の中の衛星のCGを拝借)

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