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黒豆を食べよう

Hokkaikuromame1kgいやはや、はやりの黒豆を煮てみた。黒豆というと、おせちの黒豆を想像してしまい、そのあまりに面倒な作り方のハードルを越えられずにいたわけだけれども、何回かやってみて、そこまでしなくても十分においしく食べられることが解ったのでこの方法がうちの標準となりそうである。今回は北海道産という、たぶん本当だと思うが、1Kg袋を1260円送料無料で買ってみた。若干小粒だけれどもまあ普通のが届いた。
Kuromame1まずは一晩水につけてふくらませてみた。ここではじめから砂糖を入れたり、いったん軽く煮てから吸水させる方法もあるようだけれども、若干はじけて皮がむけるのも出るが、単に水で戻してもどうということはない。完全水煮もやってみたが、そのまま食べるには少し砂糖を入れた方がやはりおいしい。


Satou51gたまたまかたまりかけていたホクレンのてんさい糖があったのでこれを入れてみたところとてもおいしかったので、今回も懲りずにまたてんさい糖を入れた。てんさい糖はジョイマンで有名な(?)オリゴ糖が入っているらしい。始めどれかの袋に書いてあったレシピを信じて、200gくらい入れたが、これは甘すぎた。だんだん減らしていって、元の豆250gに対して50gにしている。
Kuromame_scum味付けは、そのほか減塩醤油数滴と、伯方の塩ほんの1/4つまみほど。一応、まずは沸騰させて、灰汁を取るらしいのでそれはやってみる。差し水をしてもう一回沸騰させて2回灰汁を取ると書いてあったのでそれも従う。おせちの黒豆には錆釘を入れて煮るらしいが、おせちまで煮込む気はないし、色つやも真っ黒を期待していないので特には不要である。

Pressurecookコトコトと落としぶたをして弱火で8時間も煮るほど、付き合っている暇がないので、ここは理研の圧力鍋の登場である。加熱20分で、自然にさますと書いてあったのでその通りやってみているが、確かにちょうど良い煮え加減の感じだ。20分だけキッチンタイマーでおもりを回転させて加熱して、後はほっておくだけなので手間いらずだ。
圧力鍋は偉大だねぇ。

Kuromame2いい感じだ。そのほか、温野菜的に蒸す方法もあるらしいが、こちらの方が簡単だろう。水は多い目である。おせちの時はこれをここからさらに煮詰める訳だけれども、この黒豆はここで完成である。この汁はとてもおいしいので、適度に浸っているくらいの水分量で煮るのがいい感じだ。炊きあがりの匂いはあまり良くないので、さめてからの方が良い香りだ。さらに1日経ってからの方がおいしい感じだ。
Kuromame_finishなんかぜんざいのようだが、この1Kg袋の黒豆は栗のような味もして、見た目を裏切らないあっさり目のぜんざいのようである。無糖ではないのでこれだけで充分おいしく食べられる。豆もつやつやで申し分ない出来上がりだ。暖めても、冷たいままでもこれがまたとてもおいしい。250gだとうどんのどんぶり2杯分くらいになるが、二人で食べ出すと2~3日で無くなってしまう。はやりの用途としては、砂糖を入れないのが正しいのかも知れないが、単体でおいしく食せるところから、加糖でもまあ良いのではないかね。

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