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休暇

Kyuuka★★★☆☆
いやはや、またかなり暗いのを見てしまった。全体的に陰気だが、最後まで見させてしまう引きつけどころはあるようだ。今でもこんな原始的な死刑執行方法なのかが解らないが、そのあたりを錆びた扉の陰気な建物の首つりセットで描いている。いろいろ因縁のつながりを表現したいのは解るが、ややわざとらしい。ありさんが歩いている・・・。死刑囚と子供のどちらも絵を書くのが好き。死刑囚が乗り移ったかのように、その後ねねの連れ子の子供がなつくようになる・・・・。死刑執行官が、死刑囚の処刑時に首つりでぶら下がってきた体を支える役をすると、その後1週間休暇が取れるという、それを新婚旅行の休暇に使おうという、それがタイトルの意味ありな休暇と言うことである。小林薫氏が野暮ったい不器用な看守役を演じている。ままそれほど悪くはないが、どちらにしても陰気な映画だった。

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