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指紋認証付きUSBメモリー

Ruf2fs1gwいやはや、これも年末処分品である。1980円だった。元値が高すぎて全く売れていないような感じだ。今や、シリコンオーディオに近い大きさではあるが、半導体スライド指紋センサー内蔵である。どうやってプロテクトしているのかと思っていたが、2ドライブ見えるようになっていて、そのひとつにもう一つのR/W可能ドライブが見えるようになるプログラムが入っており、それを起動すると指紋認証して、OKならR/W可能の方のドライブがアクセスできるようになる。これをHACKするには、このメモリーのファームを書き換える方法を発見するか、指紋センサーを化かすか、パスワードを解析するかだろうか。
Chappedfinger試してみたが、私のささくれた人差し指では登録ができなかった。写真は表面の様子である。これでは半導体センサーには指紋が読めないわ。それ以外の綺麗な指は登録できて、認証も一発であった。1Gあるからこれはある程度使いではあるね。落としてもHACKしないと読み出せない。さらに暗号化するソフトも付いているが、それも使うには、読み出すパソにインストールしてないといけない。暗号化しないなら、指紋認証はUSB内蔵のソフトだけでOKなので、どのパソに挿しても使える。新しいバージョンは暗号化もハードウェアで行えるようでそれならインストールなしでいけるのかも。それで処分されているのか?(追記:マニュアルをよく見ていなかったが、secure lock mobileをUSBドライブに入れておけばパソには入れてなくても暗号化できるようだ。しかしあまり使いやすそうなソフトでないねぇ。)
 なお、巷ではスライド式でない全面センサーの入国審査マシンは既に指紋ばかしテープでHACK可能とか。あれはNEC製の画像認識なのだろう。富士通の半導体センサーの方が凹凸を見ているから確実だろうね。しかもスライドの方が、面に指紋が残らないから鑑識的な読み取りが不可能である。
ところでこのUSBメモリーの初期版は、ウイルス入りだったことで有名である。買ったものはさすがに後期のものであり、そんなことはないものであった。

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