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ELPAのスイッチ付きタップ(極性が×)

Wls42ebwWLS-42EB(W)
いやはや、1割引で540円で売っていたので買ってきた。例によってこの手のものは使う前に中身を見ておく必要がある。質感はわりと良く、かえって信頼性を落とす質の悪いサーキットブレーカーも付いていなくすっきりしている。サーキットブレーカーはその構造上、抵抗があり加熱するし、接点の質も悪いし、だいたい過電流となれば配電盤のブレーカーが落ちるので、ない方が信頼性は高いだろう。
Wls42ebw2中身は前のと違って、半田付け部分はなく、コードは圧着、その他は黄銅の棒の溶接である。全体に一体化して完成するようになっており、構造的にはシンプルである。コンセント部分の受けはある程度しっかりしており、パソコン屋に売っているようなULマークは付いているが、PSEでない、おぞましいふにゃふにゃタイプではない。


Wls42ebw3コンセント部分は、接点部分に樹脂部がはまるようになっている。プラグの受け口は、耐熱性のあるユリア樹脂になっているが、内側はすぐに普通の樹脂だ。もし加熱して溶けてきた時にプラグを上にこじると下のバーでショートすると思われる。あまりよい構造ではない。高いユリア樹脂をけちっている。その点では前回登場のものの方が、受け部分は全体がユリア樹脂のようであり安全かも知れない。
Wls42ebw4プラグはトラッキング防止の帯が根元に付いておりしっかりしたL型で良い感じだが、極性が×である。受け口にNのマークがあるにもかかわらず、プラグ側は書いていなく、しかも線が下向きになるように挿した場合、逆になる。これは特に区別せずに繋がれていて、どちらに繋がっているかは確率の問題と言うことかも知れない。それなら、受けのスリットを片側長くしたり、Nのマークなどを入れないで欲しいものだ。
それ以外はとりあえず使えそうであるか。

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