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怪しい?テーブルタップ

Taptsh2442swTAP-TSH2442SW
いやはやこれも処分セールで半額で買ってきた訳ですが、あちら製のタップ類はPSEが付いていても危ないものが結構あるので、通電する前に中を見るべきである。プラグの先端は、ちょっと映っていませんが、角度が変わるタイプである程度固く、トラッキング防止の帯も付いており、良いでしょう。受けは蓋が付いており、ホコリがたまらず良いでしょう。スイッチもプラグが差してあれば誤動作しにくい場所にあって良いでしょう。
Taptsh2442sw_2中を見てびっくり。ブレーカー付きのタイプは、ブレーカー自体があちら製でちゃちなものが付いている場合が多く、ブレーカーが熱を持って信頼性を落としている場合がありますが、一応ULマークが付いていて、どこかの温水便座のニセマイクロスイッチほど粗ではないようです。しかし何やらフイルムコンデンサとサージアブソーバーらしきものが基板に付いている。これが何かに役に立つのかというと、雷の誘導で壊れる場合は、100Vの線間ではなくて、100Vから入ってきて、モデムの電話のラインやアンテナ端子に出ていくような通過してしまうサージが主となるでしょう。逆に100Vの線間のサージにはもともとある程度まともな機械なら耐えるはず。ゆえにここに付いていること自体はあまり意味はない。スペックの差別化のために付けていると思われますが、なんと、Xコンデンサとして規格ものではない125Vの104のフイルムコンが入っている。これはありなのか。部品はパナぽいのでカタログを見てみると、バリスタとセットの条件ではOKのようではある。しかしテーブルタップにこれが必要なのかというと、逆にトラブルの元になりそうな気がする。
Taptsh2442sw_3スイッチは溶けそうな樹脂製で裏側はあまりしっかりしていない。結線は金属バーでつながれており、線の根元は溶けて汚いが半田も沢山盛ってあるので実用上は問題ないか。まま、スイッチが壊れるか、ブレーカーが熱くなるか、バリスタが焦げるかするまでは使えそうである。

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