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対岸の風景

Sakai_sharpなんか、いつの間にかGWに突入という、なんともはや、時間の経つのの速いこと。どうにもなりません。また、今年はいけていないGWの形態ゆえ、どうしたものかとお悩みの諸貴兄様方いかがお過ごしでしょうか。
いや、そんなことを言っている間に、やや形になってきましたか。もっと平面的な工場を建てるのかと思っていたら、結構上に伸びていますね。今で6階建てか。まだ伸びそうか。あまり延ばすと埋め立て地ゆえ、ゆらゆらするのでは・・・・。大阪湾が半導体工場にむいているのかどうかは謎ですね。

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ACアダプターシリーズその5

Tg600112v今回は、いただきものの廃棄品、TIGER POWERのTG-6001-12V と言うものである。この大きさで12V5A 60Wと言うすごい容積対出力率である。しかもこの大きさでACインレットが付いており、内部容積はかなり限られている。240V対応であり、大きな電解を入れると、残りのスペースがあるのかという気すらする。明らかに熱的に寿命は短いだろうなと言うのがわかる。各種規格対応であり、PSEも付いている。 例によって、開けてみた。
Tg600112v_2良くあるラベルの下にネジは隠れていなく、はめ殺しであり、開けるのに10分ほどかかった。直すつもりはなかったので、つなぎ目を金のこで切れ目を入れて開けてみた。おっと、裏面は基板を利用したシールド板が付いている。MADE IN CHINAとあるが、やや凝った構造である。見た目結構作りは綺麗である。

Tg600112v_3反対側も真鍮の分厚い板でふたがされており、絶縁に3MのUL材質のシートを綺麗に巻いてある。各所にシートが巻かれており、絶縁距離相当を実現して小型化するための対処方法だろう。こうなると、全体で熱くなって耐えているタイプであり、105゜C品の電解を使ったとしても、2年程度の寿命であろう。基板は紙コンポジットだ。やや半導体モールドが焦げたような匂いがしているので、ブリッジか、スイッチングのFETか、2次整流のFRDあたりだろう。

Tg600112v_4真鍮シートを外してみると、かなり凝縮されてはいるが、わりとちゃんと並んでいる。シリコンで各所ボンディングされている。モバイルなアダプタは、ボンディングしておいて欲しいものである。ベークの片面基板にトランスをつけただけというかつての98ノートのACアダプタのほぼ全数がトランスの足が基板から抜けていたのを思い出す。1次整流後の電解がさらに真鍮板で覆われているが、これはブリッジダイオードの熱を拡散するためのようである。突入電流防止用のポジスタも見えており、ちゃんと設計されているようだ。FUSEが切れているのかと思ったが、FUSEは切れていなく、電解にも電圧が出ていた。
Tg600112v_5シールドの基板を外してみると、TL3843が出てきた。PWM制御のICである。となると壊れたのは、スイッチングのFETだろうか。詳しく調べる気にもなれないので、これはこの程度で廃棄としよう。 よくあるACインレットが汚く線でつないであるのではなく、インレットも基板に半田付けされており、その他配置もこなれており、これの設計は中国ではなくUSAかも知れないね。この大きさで60Wとなると、やはり効率95%くらいはないと、自己発熱で稼働と共に次第に故障率が高くなるだろう。部品の日付から2005~2006年製と思われ、つないだままだったとして約2年で故障したことになる。 凝縮設計により、湯たんぽにも使えないほど熱くなる、とりあえず1、2年動けば良いだろうタイプのACアダプタと見た。

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LANPORTを捨てよう

Lanportいやはや、大事に取ってあったのだが、もはや利用価値はない。microtestのLANPORTである。しかし今や、UTPでGIGAイーサをつなぐ時代。N型コネクタにぶっといイエローケーブルをつないでタップをたてて、トランシーバーをつないでトランシーバーケーブルでつないでいた、かつての10BASE5は何であれほど大げさだったのだろう。いやしかし、PLCなんて言うアダプタは存在しえないほど、かつては無線環境を大切に思っていた証というか、ネットワークを構築しようという人たち自身が、ハムであったりしたところから、当然の如く不要輻射に敏感だった時代であった象徴かも知れない。さて、これはそのトランシーバーケーブルをつなぐネットワークプリンターのアダプタである。1990年と書いてある。
AuiportAUIポートなんて、今や通じないか。98のネットワークカードなんかはAUIのスライドロック付きのDSUB15ピンと、チーパー用のBNCが付いていた。Tだけになったのはそのあとだいぶん経ってからだ。だれしも当時、10BASE-Tのあんなモジュラと、UTPケーブルなんかで、ファイブに匹敵する性能が出るはずがないと思っていたものだ。でも実際につないでみるとこの安易なモジュラーケーブルで同じように動くとは。イエローケーブルが消えていくのは速かった。
Dp8390開けてびっくり。これはすごい。こんな詰まっているとは思わなかった。往年のネットワーク標準チップDP8930と、64180のPLCCタイプで構成されたお手本のような構成のミニホストである。メモリーは64KのSRAMが2つ。ファームはもちろんUVEPROMである。64180もクロックが12Mであり、かなり遅そうだが、当時のプリンターはドットインパクトかラインプリンターであり、テキストデーターの転送であれば、メカの動きが充分遅いからこれでも充分だろう。これにイメージデーターを扱うようなプリンターをつないだら、実用には耐えないだろう。
博物館には展示できるかも知れないが、それ以外の用途と価値はなさそうである。これは捨てよう。

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やつの気配

Chickweedインコのお野菜であるハコベがはびこってきたと思ったら、なにやら、ハコベをベッドにされたような形跡が・・・・。
やつか?やつの気配。




Yatsu080412そうか。やつだ。あまり食い荒らすなよ。乗っかるのはよいがうんこをするな。
おまえは自由に空を飛べて良いねぇ。人間様はおまえがうらやましいわ。

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うっとしいぞカスペルスキー

Utto4kasper理想と現実のギャップにお悩みの御貴兄方々、いかがお過ごしでしょうか。 まだ胃膜に潰瘍はございませんかぁ? 
さて、カスペルスキーが更新されたかと思ったら、表示できないホームページがいろいろ出てきて、いちいち設定するのもうっとしいので、結局プロテクションを一時停止して使うといういけていないことになっている。まるで、思い出せばバッファローのルーターの使えないアタックブロックと同じではないか。仕様と謳い文句だけで実は何ら実用性のないどこぞのお役所の施設のようだ。
それに比べて、ATOK2008の試用版は快適だ。仕方なく使っている会社の低レベルIME2000とは大違いにお利口だ。

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ご近所のさくらと鉢の整理

Gokinjonosakuraいやはや、ご近所のさくらも満開を過ぎ、花びらも落ちてしまっているところちらほら、一番近所のさくらも結構綺麗ではないですかね。さくらも光がうまく透けるような時間に、空が青く写る方向でとなると、なかなかうまく撮るのは難しい。
いやぁ、それにしても不条理な世界、変わりゆく日本、変わりゆく環境と大企業病・・・。やれやれ、毎日ストレスのたまる日々というところでしょうか。
Hachinoseiriなかなか冬場は寒くてほったらかしの鉢たちですが、そろそろいろいろ植えないとタイミングを逃してしまう。苗を買いに行かないと、いや、その前に鉢を整理しないと。土を分けるのがこれまた大変。去年も古い土を再生したつもりが、やはりオクラは育たなかった。それに比べて、ハコベや大葉のなんと野性的なこと。お庭で鉢と土の用意ですかね。なかなか古い土の処分が大変。ある程度は混ぜて使うにしても、完全にかすっている土はもう雑草類しか生えないか。かといって198円の土はゴミの破片みたいな土でどうにもならない。意外にアイリスのあずさ二号の方が再生が楽かもね。大ぴらに店を広げて鉢底石を選別中ですが、これは庭ですがベランダでございます。

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やっと来たびびぷり

Vivipriキャンペーンだというのでせっかくなのでプリントに出してみた。なぜか滋賀県地方ではかなり前から10円プリントのフランチャイズチェーンがあるようで、結構充分綺麗な10円プリントを通販していてたまに利用しているが、1円というのはどう見てもリピート期待のサービスなのだろう。いいのを選んで100枚にしようと思っていたら、あっという間に最終日になってしまって、間際に50枚だけお願いした。二日後には発送しましたとメールが来たが、そのあともう忘れそうな頃になってやっと届いた。首都圏からのメール便はいつも遅くても2、3日(翌々日)くらいで届いているが、福岡からのメール便は6日もかかるのね。おそらく発送側のヤマトの仕分けキャパに限界があるのだろうね。プリントはこれも充分綺麗か。しいて言えばその名の通りvividすぎるというか、彩度が高すぎる感もあるが、L版の用途としてはこれでいいのだろう。いくつか色をいじったのも混ぜたが、ほぼそのままプリントされていた。変に補正されるよりはありがたいプリントだ。リピートは15円だそうな。いきなりやや高い。極端に1円にはしなくていいから、この品質で10円コンスタントなら何度も出したいね。

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