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coregaのACアダプタ

Unifive1LANがつながらなくなった。見るとLEDが付いていなく、リンクしていないようだ。どうもハブが死んだらしい。棚の後ろの隠れたコレガの8ポートハブを机の下の障害物をどけて、やっとこさでもぐって見てみると、LEDが薄くついて点滅している。これはACアダプタが死んだなと思った。確かにそうだった。この大きさで3.3V2Aあるようだ。一応正規の規格ものである。同じ形の5ポート用のACアダプタがあったのだが、見ると容量が小さいので、とりあえずは5ポートでしのぐことにした。LEDが多すぎるね。これの消費電力がばかにならん。LEDを消すスイッチをつけて欲しいものだ。そう言えばとうとうNTTのPHSが終わってしまったが、電柱の無駄電気食いの星の数ほどの基地局は取り外していっているんだろうか。
Unifive2せっかくなので例によって開けてみた。はめ殺しなので、サイドに切り込みを入れたが、思っていたよりも樹脂が薄くてトランスまで切れてしまった。いや、しかし、これは日本人には絶対に発想のできない構造である。凝縮の仕方がすごい。とりあえず普通の部品を押し込んである。配線は危ないがプラグの直後にFUSEがちゃんとはいっていたことだけにはほっとした。結局、無負荷では3.3Vがフラフラ出ているが、安定せず駆動力もない。電解がへたったのか、熱くなっているからそのへんが死んだのか。直す価値はないものだ。それでも3年は動いていたからこの構造では良しとするべきものだろう。
Unifive3さらに壊してみた。ケースの樹脂も日本製のように粘りのあるしっかりしたものでなく、材質が適当なのだろう、発熱で焼かれてパリパリになっている。押し込んであるものを広げると一応コントローラーのICを使った普通のスイッチング電源の構成のような基板が現れてきた。UL収縮チューブと絶縁テープを多用したよくあるやっつけ押し込み構造である。テープの上から刻印してあるトランスもいかにもである。押し込んでからケースと一体化させるように固めてある。あらゆる部分が他に食い込むようにひっついており、中身を見てしまうと100Vにつっこむのは気が引ける構造だ。DCプラグ(しかも非EIAJ)の線だけちょん切っておいて廃棄処分としよう。

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