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ああもう年末!

Mamew15hang今年は、後半どたばたのまま、お盆が終わったかと思っているうちにもう早年末。そうだ年賀状を作らねば。そう、そしてホームページもバックアップして、タイトルを入れ替えないと。掃除もしたいし、去年できなかったパソもリニューアルしたいしと、やることいっぱい。ようやく土曜日に年賀はがきを買ってきて、あまり凝ったのを作っている暇もないので、適度なところでと、筆まめを起動するが・・・。
郵便局もかつてのお役所窓口からすれば、格段の進歩である。昔は、土曜に本局にはがきを買いに行くと、窓口には人はいるのに、そこにはがきもあるのに、時間外だから売れないと言われた。前のはがきの自動販売機が壊れていると言っても、仕方がないとな。他のお客のおじさんも怒っていたよ。なんじゃそら。よっぽどたばこ屋かコンビニの方が役に立つぞと。そう、それがお役所。しかしおとといは、土曜でも寒空の屋外の道路に机を出して、年賀はがきの売り切り店頭販売。キャンペーンの応募はがきも、横で見ていた上役の人が、応募はがきは50枚1枚だから4枚おつけして・・・とくちぞえ。ポケットティッシュも付けてなんと愛想の良いこと。そう、それが自由競争における企業の顧客への態度ですよ。
さて、いつも間際の肝心なときに動かなくなる筆まめだが、やはり動かなくなった。筆まめは10あたりからのユーザーだが、既に12あたりからそれ以上の余分な機能は不要と思われ、肥大化するバージョンを毎年買う意味は全くない。干支のデーターなんかその気になればそこいらにいくらでもあるよと。13も持っているが、変な携帯とのリンクする機能がいけていなく、何かのソフトが入っていると、dllの名前がダブっているのかなんか知らないが、あっけなくパソごと飛んでしまって使えなかった。15も動いている時は動いてるのだが、しかもちゃんと印刷するデーターは作るところまでできたのに、そのあと、落ちてしまって開くこともできない。しかし開けるデーターもある。なんと住所録を開いても落ちる。何かのソフトかプリンタドライバーか、USBのドライバーか、GDIかと相性が悪いのだろう。しかし、途中まで動いてい動かなくなるのがよくわからん。仕方がないので、全部消して、レジストリも消してインストールし直しても一緒である。非常にうっとおしいライブアップデートのプログラムも邪魔以外の何者でもないが、レジストリもこんなところにグラデーションデーターなど巨大なものを入れるなと。使い方を間違っておる。正しく保存できなかったデーターがあります。復元しますかと言いながら自滅かいな。しかもしかも郵便番号データーをアップデートしたら、XP自体が1/100倍速ののろのろに。文字や画像の合成や位置決めなどは、これ以上求めることはないくらい良くできているのに、基本的なところでもろいのが困る。今時まだ15を使っているからなのかも知れないが、余計な機能で肥大化したバージョンを買う気もしない。この基本的な作画機能と住所録機能だけに限定したもので充分だ。そんなこんなで5時間くらい無駄にした。この忙しいときにどうしてくれる。
で、仕方がないので、横にある98VAIOに移動して作成続行。何事もなかったかのようにさくさく安定して動いてくれるね。じつはV15も98までが正式対応なのか?

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VARDIAその後

Skapalinkさて、その後のVARDIAですが、だまして使えるレベルかというと、再生すらまともにできないゆえ、必ず同じところで止まるところから、HDDが読み出せないものと思われ、これはどうにもならないと言うことで、訪問修理を依頼しました。保証が切れていたら、自分で換えるかというところですが、それもHDDだけなら良いですが、メインのデジタル基板が壊れているとなるとお手上げでしょう。HDDは相当熱くなっていると思われ、しかし最近のHDは動作温度60゜C保証されているようであり、それなら耐えるのかという気もしますが、WDのAVシリーズは相当安く作っていると思われ、コンシュマーユースということで割り切りがあるのかも知れません。WDは嫌いな人が多いようです。わたくしも嫌いですが、それは過去WDのHDはすべて壊れたからですね。MAXTORの方が長持ちしていた。というわけで、なんと、WEBから修理を依頼したら、次の日に連絡があって、その次の日に修理に来てくれました。訪問修理でどこまでばらすんだろうと見ていると、なんと、HDD2つと、デジタル基板も交換していきました。HDDはシーゲートのST330831SCEに交換されました。基板は使い回しと思われ、工場で再生したものでしょう。なんと、この手のLinuxで動いているレコーダーはDISK on Chipが乗っているのですな。さらにフラッシュも乗っておりますな。HDDの電源周りのトラブルが多いようですが、松下製と思われる特注電源ボードからVHコネクタで引き出して数珠繋ぎにHDDとDVDドライブともう一つのHDDにつながっている。途中は2本カシメでつないでいる。まともなAMPやJSTのコンタクトを使っていれば良いですが、パソ用の二股などあちら製のコピーものコンタクトはバレルの部分が広がってしまっていて、しかもハウジングの精度がないので抜き差しが硬いわりにコンタクトが接触していないといういけていない自体は良く発生しますね。JSTのコンタクトなら2本カシメ用のものがありますが、あちらのは無理矢理カシメていたりする。これもありそうですね。いやそれにしてtycoになってからのampのHPは筆舌に尽し難いほど、どうにもならないレベルで見にくいですな。まったく時間の浪費か。型番が分かっていない限りたどり着けない。本のカタログが欲しい。初期のJAEのHPの検索も目隠しをして迷路をさまようが如く、目的地にたどり着けないユーザーアンフレンドリーな作りでしたが、最近はうまくできていますね。
脱線しましたが、とりあえず、まともに動くようになったので、様子見ですか。来年になると、保証が切れるので、次はお店に持ち込まないといけませんな。年末年始機嫌良く動いていて欲しいものです。と思ったら、スカパーが連動してくれない。一応録画は始めており、連動コネクタに信号がでていない模様。線が抜けてるなという予想。また呼ぶのも面倒なので、ちょこっと開けてさし直しました。予想通りフレキケーブルが抜けてました。HDD外すときに抜けてしまったのでしょう。いやはや、うわさどおりこの機種は故障が多いようで、すかさずHDD2個とボード持参で来てもらえるとは事実を物語っておりますな。特に前から見て左の側面の吸入口からの空気の吸い込みが妨げられていると最悪な空気の流れの内部構成ですな。HDDのみならず、ボード上の部品は相当過酷な条件か。民生だから1年持てばよいと言う訳にはいかない製品であり時代ですからねぇ。

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2001年は永遠?

Mirror_sbいやぁ、昨年のWOOOの黒木瞳もそうだったが、このソフトバンクのmirrorのCMも明らかに2001年のパクリですわな。いや、それは言葉が悪いが、確かにどちらもあの映画の印象のある制作者なら、ついそうしたくなってしまったのでしょうな。いやいや、せめているのではなくて、喜んでいるのですよ。WOOOは、あのデッキ自体がモノリスぽい・・・。 これは携帯自体がモノリスぽい? 
そういえば、これで思い出したが、もっとインパクトのあるユーモアな一品が出回っているのは、あまり気づかれていないのかも。これのオリジナルはEC圏のどこかだと思うが、大元のオリジナルを見つけることができなかった。どっかにあるのだと思う。身近なところでは、JETROの自己宣言のためのCEマーキング適合対策実務ガイドブックの37ページにある。これはCEマーキングの自己宣言書のサンプルである。
Hal9000これを見たときは、かなりゾクッと来た。いや、ニヤッとしたと言うべきか。 どうしてこれを見てニヤッとしたのかは、ニヤッとできる人なら分かるだろう。
Black Monolith Inc. の住所は月面である。月面の静かの海のMonolith Roadだそうな。modelはHAL9000 やはりsuper computerだそうな。本社はドイツのようだ。そしてなんとサインはDavid BOWMANである。完璧である。このユーモアは日本では出てこないだろうね。
さらに、今思いだしたが、NECの出していた、かなり初期のデジカメに、2001年の会議室に登場するデジカメからデザインをパチッたなとだれもが思ったデザインのデジカメがあったねぇ。今となっては、取っておきたかった。

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ヘルペシア軟膏

A1640801
→大正製薬の写真(勝手に拝借)
昨日、トイレットペーパーを買いにスギ薬局に行ったら、ヘルペシア軟膏なるものが売っていた。なんと、アシクロビル配合と書いてある。これはゾビラックスと同じではないか。とうとうOTC薬品として売れることになったのか。とても良いことではないか。なんと専用の説明サイトまである。
特にアトピー系の人は、外皮がかさかさで皮膚が外部に露出しているためか、ヘルペスに一度かかってしまうと、何かの刺激、冬場は急な冷たい風に当たっただけとかでもすぐに再発して水ぶくれができてくる。金属への接触の様な刺激でも、鉄の錆をさわるとかなりの確率で発症した記憶がある。普通の肌の人はウイルスを持っていても発症しないのでどうということはない、どこにでもいるウイルスなのだろうけれども、これが発症しやすい人はとても不愉快な思いをする。しかし再発には必ず前兆があって、ぴりぴりしたりちょっとふくれてきたりする。そこで、ゾビラックスなり、アラセナなり、ビロゴンなり、アラーゼなりをつけると、すぐに治まるのだが、自然完治に持って行こうと放置すると、結構大げさな瘡蓋までの変化を経て、うっとしい思いをしなければならない。時間があれば、皮膚科や特に特殊な病気ではないので大抵の内科でもいずれかの軟膏は常備しており、それらはもらえるのだが・・・。もらいに行けないと薬局では売っていなかったのでつらい思いをしなければならなかった。しかし市販してくれれば、たとえばイレブンなら23時まで買いに行けるし非常にありがたい。薬屋では保険がきかないので結構1200円くらいしていたようだが、不愉快な思いを考えれば大したことはない。
一応、口唇用と書いてあるが、変なところにできてしまった人用には大枚はたいて個人輸入代行業者が成り立つくらい需要があるようであり、そちらにも充分効くのではないか。

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VARDIAマインスイーパー

東芝 VARDIA RD-XD92 動作不良 ディスク保護:あり
Vardiaerr1それは、かすかな前兆からおとずれた。9ヶ月目くらいのことであった。いずれはそのときが来るだろうとは思っていた。一度フォーマットし直したいなとも思っていた。しかしやはりTSで録ったものはDVDに落とすと明らかに画質が落ちてしまい、青光搭載のレコーダーかRECpodあたりを手に入れて逃がすしか方法がないのだろうと思っていた。そして前兆はやってきた。夜中にロックしてしまっていることが何回か起き出した。EPGを取得したりLOGOでロックしていたり、放送局が変更になったとか言うメールが来たままロックしていることが数回あった。それゆえやや気になってきたのでできるだけ編集やら細かいことはせずに、丸ごとDVDに移すようにしていた。しかしちょっとした削除をしたところで地雷を踏んでしまったようだ。ロックした状態から電源長押しで再起動したところで、再生しかできないといきなり言われる。無条件に了解しろとな。
Vardiaerr2いや、それは遅かれ早かれ、いずれ訪れることは、VARDIAユーザーは知っていたのだが・・・・。それでも初期からLANが付いていたり、ネット操作ができたり、スカパー連携ができたりと、他にない魅力があった。ハードと一体化した、使い込むレベルのファームとしてのソフトウェアの完成度には定評がなかったが、そう、これはもしかしたら動くかも知れないという、魅力的なジャンクを買うような好奇心と人柱精神を持ってして、VARDIAは微妙なユーザー層に受けているのだろう。もっとも地デジでコピープロテクトがかかってからは、ネットモニターも編集も何もできなくなったから、VARDIAしかできないという機能は減ったのかも知れない。しかしコピーXでもチャプター編集ができるし、それすらできないメーカーもあったところから、やはりそれなりの魅力はあり、最終ロットはまだ何とかなるのだろうという期待を少し持っていた。
トレーに載っているDVDメディアもHDDにライブラリを書き込めないので、登録できず、毎回登録されていないと一方的に訴えられる。
Vardiaerr3青光や、HDが普及するまでのつなぎ的になるであろうことは予想していた。次機種は意外にも結果的にはより安定していたようであるし、来年にはHD-RECやAVCHDやらコピー10X対応のレコーダーが出てくることだろう。まだまだ青光はメディアが高いし、青光の方が普及しそうにも思えるが、その製造方法からするとHD DVDの方が有利であるとも思え、まさにVHSとβのような世情である。
HDDに書込ができない状態になっており、それゆえ空き容量が0となり、予約録画ができない可能性があると、予約が入っている時間になるたびにこれまた一方的に訴えられる。すでに可能性の問題ではなく、録画ができないのである。HDDに残っている番組を消したいが、書込ができないので、消すこともできない。この状態を設計者は軽視しており、その対処方法を設けていない。まさに片手落ちなシステムである。
Vardiaerr4次にはその場になって始めて自分は録画を開始できないことに気づき、録画が開始できないと訴えてくる。そんなことはこっちの知ったことではない。あなたのせいなのですよ。しかも一方的に、ディスク情報を確認しろ要求される。
あらゆるエラーのパターンを検証することは大変であることは確かである。しかしいろんな操作をしてみて、ベーターユーザーなりにパターン出しをしてみることは顧客の信頼を得るにはとても大切なことである。ところが現実的にはリリース時期が決まっており、他社との競争から、また、オンラインでファームが更新できるという甘えが可能となったため、かなり未完成なファームで初期的には出荷されていることは確実である。実初期ロットユーザーが実はβユーザーなのである。いや、途中からは次機種の開発に専念する開発チームの現状からは、ある時期からファームがバグフィックスされることはなく、この手のOS+プログラム+ハードというパソ同様の構成の家電にとっては、継続的に最終ユーザーまでがベーターユーザーなのだろう。
Vardiaerr5仕方がないのでディスク情報とやらを開いてみる。しかしこの画面は袋小路でしかない。ディスク保護:あり となったら最後、ユーザーの利益が保たれたままで何かなすすべ残されていない。勝手にディスクに保護をかけて、それ以上の方法が残されていない。ディスク状態が異常であるから、これ以上異常にならないように書込を禁止にしているのである。もしそうしていなかったらどうなるのだろうか。どれかのプログラムが削除できたとして、さらに異常になったとしても、結果的には一緒である。それならば、たとえ不確実でもMOVEできる状態を残しておいた方がより理解を得られるだろう。
再生しかできない状態、いやこれはまだましな状態であるともいえるのかも知れないが、あまりに検証できていないシステムであるといえる。OS自体がHDD上にあるとなると、守る意味もあると言えるが、HDDを装換されている人がおられることから、OSはどこかHDDではないフラッシュドライブに入っているのであろう。それならなおさらこのHDDの保護は意味をなさない。
Vardiaerr6コピー禁止条件が付いているからには、移動しかできない。システムはコピーしたあとHDDの番組を消去しなければならない。しかしHDDの書込が禁止されているから、それができない。ゆえに移動もできない。再生できるうちにDVDに移動しようと言うユーザーの希望は無惨にも蹴られることとなる。消すことも移動することもできない。
かろうじて再生することと、唯一、スカパーや地上アナログのようにプロテクトのかかっていないコピー可能なものだけを、DVDにコピーすることができた。ここで、コピー10Xであれば、録っておきたかった番組がDVDに取れたであろうことが悔やまれる。諸悪の根源はやはりコピーXなのか。
Vardiaerr7プロテクトのないスカパー番組をDVDに焼いたらこんなメッセージが出てきた。メディアを換えてみても、RAMでもRでもだめである。必ず13%のところで停まるので、おそらく再生できないのであろうと言うことで、時間的にそのあたりにあたる部分を再生してみた。やはりディスクのセクターアロケーションのチェーンがとぎれているようで、そのあたりで再生が停まってしまうため、続きが見つけられず、コピーが継続できないことが原因のようであった。ディスクが汚れているのではなく、読み出しができないためダビングに失敗しているのである。状態とメッセージが一致しないパターンはいくつかあり、細部の検証がされていない証である。
Vardiaerr8もちろん書込ができないから、編集もできない。チャプターにしたらMOVEできるとかないのだろうかなどと言う期待ももちろんあっさりとくじかれる。編集はできなくてもいいから、移すだけでも移させてくれよと。なんといけていないのだ。
もちろんこういう状態になることは、このXD92が発売された昨年の6月以降、大勢のユーザーが遭遇されており、既に報告されていることである。価格comにもいろいろ情報が書かれているが、ともかく自分なりにやってみて偶然起きたことを正とされている感があり、技術的な根拠に乏しい情報が多い。確かなことは、プログラムが細部でまだまだ未完成であることと、やはりディスクのフラグメンテーションに対する対策がいまだ皆無であったことと、一部中国製の信頼性の低いパーツを採用したためにいらぬ動作不良が便乗してしまったことが最悪な点であろう。
Vardiaerr9このままの八方ふさがり、袋小路、メーカー対策なし状態で放置しても時間の無駄であるので、泣く泣く、渋々、仕方なくHDDの初期化をすることにほとんどのユーザーはなってしまうのである。パナの古いDIGAも一度だけフォーマットせざるを得ない状態に陥ったが、それ以外は格段に安定しており、滅多なことでは変にならない。チャプターの部分削除まで可能であり、それが普通であるから頻繁に行ったとしても、HDD満杯まで必ず異常になるとも限らない。もちろん、ソフトウェアの機能が格段に限定されているから、すべての異常状態のパターン出しは遙かに楽であろうことは予想できるのだが。
Vardiaerr10かすかな希望を含めて、番組表とプレイリストを残した初期化に触手が動くが、いや、すべて一度消した方が確実であろうことも頭をよぎる。しかしまずは、プレイリストを残した初期化を実行してみるが、これもあっけなくくじかれることとなる。ハードディスクが無意味に保護されており、状態の変化を書き込めないから、部分的初期化自体が不可能なのである。それならグレーアウトして選択できないくらいの配慮が欲しい。選べるが挫かれるメニューの作りには腹立たしい思いをたびたびする場面がある。操作させておいて、いや、それはできないんですよというパターンである。
Vardiaerr11ユーザーに残された最後の出口は、無情な無条件のHDDの初期化のみである。「初期化するとライブラリ情報を含めて、すべてのデータが削除されます。HDDを初期化しますか?」と念を押される。他の方法があるなら表示せよ。だれも好きこのんでやろうとしているのではないのだよ。それしか方法がないと言うから仕方なくしているんだよ。
隠しコマンドでもいいからあるなら教えてくれよと。どれかのボタンを押しながら電源を入れるとディスク保護なしに立ち上がるとかあるのかい? 隠さずに公開しろよと。試して探すには危険すぎるぞと。

Vardiaerr12しかも腹立たしいことに、「すべてのデータが削除されます。本当に初期化しますか?」と念を押される。だれも好きで初期化しているのではないのだよ。いずれこの日が来ることは分かっていたよ。でもあまりにも無情だよ。先陣の忠告を聞いていなかったのがだめなのかい?VARDIAの使い方として溜め込んではだめなことは分かっていたよ。そう、移そうと思っていたその時なんだよ。

Vardiaerr13無情にもあっけなく、普段の動きには似付かわないくらいあまりに軽快に、HDDの初期化は開始される・・・・。



Vardiaerr14ものすごく時間がかかるのであろうと予想していると、予想外にさらに軽快に%表示は進んでいく。どうしてメニューにデフラグがないのよ。プログラム的には確かに難しいことは解るが、自動でやるのも難しいだろう。しかしマニュアルで、実行する時間を予約のないような時間に選んで必要時間を計算して、デフラグすることは可能だろう。すでに数百Gの番組やチャプターやプレイリストを巻き込んで更新するのはかなり大変であろうことも分かるが、だからといって、その解決策が全部消してリスタートだけだなんてあまりに安直、システム設計の手抜きではないのか。

Vardiaerr15
そしてあっけなく初期化されたHDDはディスク保護なしに復帰そして中身何もなしになってしまった。初期化といっても一覧とFATの様なものを消しただけなんだろう。物理的なセクタチェックをしているわけではない。それにはどなたかがやられているように、HDDいっぱいになるまで一度書いて読んでみるしかないのだろう。しかしそれでエラーがでても、バッドセクタを自動回避するようには思えないので、それをやれば異常にならない、なりにくいという説明ができない。回避策はエラー出しをして修理を依頼する=HDDを交換するしかないのだろう。バッドセクタで再生が中断すれば結局はHDDの異常状態に陥るだろう。

Vardiaerr16
もちろん番組表も消えている。しかし録画一覧やらキーワードやらは残っていた。予約リストは番組表が消えたから中身が抜けたりしており、これも一度消して再登録するべきだろう。それなら、変に残さず消してくれた方がありがたい。それには工場出荷時に戻すをやればいいのかも知れないが、メールアドレスやらの設定を直すのもじゃまくさいのでまずは様子見だろうか。inetからの番組表の取得もいつもながらとても時間がかかり、10分ほどして番組表が現れた。全般的に動作が軽快になったことは確かである。HDDの容量があるからといって、録りためてはいけないことを再確認した。 先人の知恵を無視していた罰を受けたと言えるだろう。
スカパー連動は非常に便利であり、110でない方のスカパーを活用するにはVARDIAはとても便利である。これらを活用しつつ、すぐにメディアに移動するという使い方が大切であることはVARDIA万人ユーザーの悔しい思いと共に再認識されたといえよう。
Vardiaerr17TSでためてあった世界遺産が全部消えてしまった。しかしNTSCにおとしてDVDに焼くと明らかな画質の劣化がとても悲しい。そのままTSを見るとやはり綺麗なのである。これを移すには、BDかHD-DVD付きのレコーダーを買ってネットで移動するのか、もしくはRecpod買って別の保存先に一時退避するのかなのだろうか。HD-recでRに落としてどれくらいの画質なんだろう?やはりそれなりのレートがないと繊細な画像は置いておけないのではないか。BDか。HDか。非常に悩ましい、過渡期の数年となろうか。そしてまた録りためていると同じことになるのだろう。しかも安物電解コンデンサのトラブルも抱えているらしい。MYPCの様に花咲く噴火しかけの電解でも発作が起きなければ動くかも知れない。しかし発作的にボード上で放電したりすると、あっけなくプログラムは飛ぶだろう。そしてまたまたHDDのエラーに陥るのかも知れない。再発したら早めに修理を依頼しないといけない。長期保証はかけているが、まだ1年経っていない。
最後に一言。 あまりにいけていなく、悲しかったので、一気に書いてしまいましたが、
詳細なレポートとキーワードと共に、ハードディスクレコーダーの開発に関わる方々へより安定した製品の構築をお願いするべく、うたい文句の見かけの実装だけに走らず、より使い込んだ状態での動作検証を含めて、ユーザーを失望させる製品を作らないようにお願いしたいと考えます。

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やっと来たEAGLES

Longroad_ooe最近風邪もひいて疲れておりますが、思えばだいぶん前に予約したような気がするデラックスエディションが遅れますメールと2回ほどの延期ののち、やっと送ってきた。ノーマル版は既にでているが・・・コレクターではないので2つ買うのも今一であり、とりあえず待つことに。おそらく日本生産なら遅れることはなかったのかも知れないが、来てみると輸入盤に日本語の背を付けて、歌詞本を付けて二重にパッケージングしたものだった。布貼りのジャケットはキョンキョンのN゜17以来か? 2枚組だったのか。さすがに最新の機材でマルチ録音したようで、音がリアルである。しかし昔の無機質臭い音ではなく、アコースティックな良い音質である。今時だと、チャンネルごとA/D変換してデジタルミキシングしているのか、NJM5532のいっぱい入ったアナログコンソールで混ぜて最後にA/Dしているのかどうかは分からないが。逆にここまで単音がリアルだと、ライブをうまく録った音源の方がより好ましいと思える気合いもあるかも。イコライザやエコーなどのエフェクター類もデジタル処理のおかげで音が劣化しなくなったから良い時代である。これはしかし、アナログ盤を出してもらえたら、さらに音が丸くなって良いかも知れない。いやぁどの曲も良いよ。

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