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ユーミンの季節アルバム

Toct2637071予約しておいたら、忘れた頃に送ってきた。なんか緑色のネームタグがおまけに付いていた。ネームタグも時代の流れか、個人情報保護なのか、ふたが付いているのね。取っておくも良し、使うも良し。昔付いていた、あまりに貧相なユーミン印電卓よりは良いのではないかね。なーんか、いかにも、春夏バージョン買わないと隙間が埋まらないよと言わんばかりの箱が付いていたよ。しかし、2枚組で3500円とはこのまえのスティービーワンダーのベストではないが、良心的な価格になったものだね。
Saza_spect結局のところ、棚からひとつかみではないが、いろんなアルバムから集めてくれば集まる曲ばかりなのだが、まあしかし、それはそれで、ファンとしては出るアルバムを買うことも悪くはなかろう。もっと気になるところは、新しいカッティング(CDは削らないからデジタルリマスタリングか?)に音質向上があるのかと言うところである。例によって、GoldWaveのスペクトラムグラフで比べてみた。1曲目のさざ波である。左が古い方、右が今回のである。新しい方は、一聴して録音レベルが大きいことに気が付く。まああまり派手にマキシマイジングされて、抑揚やら雰囲気がなくなってしまうのもこまるが、適度に大きくしてあり、常に16ビットは使っていないが、周波数特性も伸びているし、聴いた感じもすっきりした音になっている。古い方は、高域が伸びきっていないし、レベルが小さく、ダイナミックレンジがもったいない。しかし新しい方は、10Kから20Kあたりの紫の情報がなくなっており、ランダムなドットであるところからヒスノイズかとも思うが、ノイズリダクションをかけてなくなったのだろう。ヒスノイズも雰囲気のうちという意味では、情報の欠落といえるかも知れない。
Yumingbrand2なにしろこのCDが出たのがすでに20年前の1987年である。CDはそんな前からあったのか? 既に廃盤である。また、このLPが出たのは1979年くらいではないかな。いやぁそのころの音源としては、充分いい音かも知れない。むしろアコースティックな音は、より自然であり好感が持てるといえよう。ほかにもベスト版やらいろいろ途中に出ているのもあるが、それらがどうかは見ていない。ある時期以降のは同じかも知れないね。しかしディスコグラフィーにこれが載っていないのはなぜ?
それはさておき本題の、このアルバムの感想としては、星のルージュリアンが聞けたことや、演歌調あの日にかえりたいが入っていたりと、良いのではないかね。冬版はまだ聞けていないわ。

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