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レコードプレヤーを治そう

Sl6rubshtいつの間にかとても暑い夏になってしまった今日この頃、30゜Cオーバーでは半死になるわたくしとしては、しんどくてへたっている今日この頃、みなさまお元気でしょうか?
これはだいぶん前にも登場しましたがターンテーブルのシートです。いやあ、20年経つと、しなやかなゴムも、油が噴き出してきてぺらぺらに硬化してしまうのですね。地球のサイクルからすれば、微々たる期間しか原形をとどめていないものの一つでしょう。石油からできたものはまた土に戻っていくのか。始め人間が使いそうな、どこかが出していた、石製の超弩級ターンテーブルなら、軸のベアリングさえメンテしていれば、かなり長く使えるか? 最近よく売っているターンテーブルは、あまりにちゃちいので、やはりあのころのしっかりしたやつを一つ残しておくべきだったか。 
Sl6overhaulいやはや、Hi8のデッキなどいろいろ治すものがたまっているのですが、この前のホテルカリフォルニアあたりから、レコードを聴いてみたくなって、また引っ張り出してきたものの・・・・、んんん。5年ほど前はまだ動いていたのだが・・・・、かなりだめですね。何とかカートリッジが動くところまで工夫してみたものの、回転がワウっている。回転系の回路も見てみないとだめか。ストロボスコープの板も一つ欲しいですな。回転があっているのかどうかがわからない。ちょっと遅い気がする。ストロボスコープも今となっては、インバーター式でない蛍光灯を持ってこないと見えないですな。
Sl6beltカートリッジがリニアトラッキングしないので音飛びしてしまう。今ではCDのピックアップなど同じような駆動系ですが、このテクニクスのリニアトラッキングのカートリッジは、カートリッジのアームに相当する部分の変位を検出してそれでモーターを回して常にアームが垂直になるように駆動してるのですが、ゴムのベルトが硬化して伸びており、モーターは回っているものの、その先に回転が伝わらないので動かない状態になっていました。
この辺のことを考えると、やはりもっとシンプルな、単なるターンテーブルとS字アームのついているレコードプレヤーが最も動かし続けやすいかも知れませんね。ターンテーブルはDDでなくても単なる電源同期の熊取モーターのベルトドライブでも、ベルトは結構使い回しが効くものが売っているので何とかなるでしょうね。これは、クオーツロックの出る前のDDタイプなので、ホール素子で回転を検出しながら、コイルを切り替えながら駆動しているもの。このあたりのICがだめだと、簡単には直らないかも知れませんな。
Sl6pkupTP4カートリッジはかろうじて何種類かまだ売っているので針がなくても丸ごと換えて何とかなりそうです。同じ音という点では、針だけ換えたいところですが、換え針はなかなかどれでもは売っていないでしょうね。このアームの部分はまだ動きそうです。右下には今なら怒られそうですが、鉛のオモリがついていますね。アームの変位検出は、スリットにアームにひっついた板を差し込んで、その光量の変化をアナログ的に見ているのだろうという感じですか。ピックアップのリードが基板で中継されているのは、ミューティングのリレーがあるからでしょう。
まだ先が長いので、続きはまたこんど・・・。
全くの余談ですが、今度と言えば、関東のホームの行き先表示の次と今度はややこしいですが、南海の女性の車掌さんの車内アナウンスの「次は新今宮です」は今一なアナウンスですな。そこだけ聴くと次が新今宮だと思ってしまう。この言い方をする日本語の変な車掌さんが南海に限らず、最近複数いますな。「次は天下茶屋です。」と言っておきながら、最後に「次の停車駅は新今宮です」と言う。次の停車駅は天下茶屋でしょう。そう、今は天下茶屋の直前であって、まだ天下茶屋を発車していないのだから、ちゃんと、「まもなく天下茶屋に到着です。天下茶屋の次は新今宮に停車します。」とアナウンスして欲しいものです。普段乗っていない人が始めて乗っていて、そこだけ聴いたら間違いますな。

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