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P703iμ評その2

P703iu_sidekey_1薄携帯評の続きである。しばらく使ってみて明らかに使いにくくなっている一つが、前にもすこし書いていたかも知れないが、サイドキーの位置である。とても押しにくい。しかもポケットに入れると、このスイッチは下側にあり、胸ポケットに挿したまま押すことは不可能である。対してN703の方は、スイッチが上の方にあり、まだ押せそうである。もっとも、あちらはサブウインドウがないから、ちょっと取り出して時計を見ると言うのも無理だけれども。もっといけてないのが、メールが来ていたりすると、サブウインドウに時計を表示してくれないことだ。このあたりはどういう風に使うのかをあまり考えていない証だろう。大体、家やマンションにしても、デザイナーズ何とかというのは、使いやすさにおいては劣っていると思った方がよいだろう。本当のグッドデザインというのは、見た目だけではなくて、使いやすさを両立していないといけない。そして、その品質も重要であり、マルチパワーステーションには裏切られたが、さらに、ユニバーサルデザインといえるところまで両立できればそれが最良の形だろう。
やはり、操作性においては退化しており、今のところをまとめると、
1.ワンプッシュオープンがなくなった。→デザイン上入らないので妥協
2.キーの操作性の低下→薄さの必達項目達成のためシートキーで妥協
3.サイドスイッチの位置が悪い→スピーカーとの位置の取り合いで操作性は妥協
4.サブウインドウが常時見えない→光ったときの見た目の綺麗さに惑わされてブルーTFTを採用

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