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500万画素の実力/危うしチューリップ2

Tulip0407_tz1危うしチューリップ2である。なんか埋もれてきたか。植えたのはチューリップだけだが、土に混ざっていた種が色々発芽して、チューリップ用の肥料をえさに育っている。これは、DMC-TZ1で撮った写真である。ややsaturationが濃いめだが、普通に見るには鮮やかに撮れている。何も気にせず撮っているが綺麗に撮れている。ISO125、F4.0、1/30になっており、35mm換算で168mmのテレ倍率だが、手ブレ補正が効いているのかぶれもなく綺麗である。このカメラは1/2.5型のCCDでCCD自体は637万画素あるのだが、光学系との都合だろうがその真ん中を使って500万画素となっている。1/2.5インチとなると7mm角くらいの小さいCCDであり、一時期の解像度はあるけどなんか写真としては今一な絵しか映らない世代と比べて進化しているのか大差ないのか。いまだ愛用の2020ZOOMだと、その反応の遅さと操作性は比較にもならなくなったが、こちらは1/2のCCDで200万画素であり、解像度は拡大すればそれは負けるが、非常にローノイズで奥行きのある写真らしい絵が写る。これと比較するとまあ解像度のある分、悪くはないというところか。
Colornoise真ん中の大きい葉っぱの裏のハエがとまっている部分を拡大してみた。それなりの解像度はあるが、ISO125でも結構ノイズが多く、べたっとした単色の部分では、色ノイズが良くわかる。高感度領域になるとこれくらいの拡大ではもうぼろぼろになっているが、それは解像度を利用してノイズリダクションの処理をしているからだそうだ。まあそれも引いてみればL版サイズくらいでは解らない。発売当時のメーカー取材の記事がどっかにのっていた気がするが、高感度での処理はパソで見る等のことは想定していないと言われていた記憶がある。検索したらまだあるだろう。インプレスかarenaだと思う。
Resol_tz1でかいカメラではAPSサイズのCANONのCMOSだと、ISO400で常用しても、800でも何らノイズは解らないレベルであり、それと比べてはかわいそうだが、ISOはまだ125なのに結構なノイズである。オートで明るいとすぐにISO80になるが、200くらいまでが良いところか。500万画素相当で撮って、これでファイルサイズが2.3Mほどある割にはJPEGの圧縮があまり綺麗でなく、このレベルの拡大率でも結構汚い。まあRAWはこのカメラには要らないが、200か300万画素相当でいいのでノイズリダクションをうまくかけて圧縮率の低いモードがあったら良かったなと言うところかな。既に1年前の製品であり、TZ3も出ているので改善されているかも知れないが、750万画素になっているということは、良くなる部分も悪くなる部分もあるだろうなと言うところか。

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