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ハードディスクで遊ぼう

Nudehdd_1蓋を開けたままでハードディスクを動かすとその巧妙な動きがよく見えて感心しますね。うまいことシンプルに作ってありますな。これはブリージングホールが見あたりませんが、ないんですかね。乾燥剤みたいなんは4つほどありますな。ハードディスクのファームもいろいろ淘汰されて改良されているのでしょう。電源切れたらディスクが回っている間にヘッドを退避させるとか、ヘッドの退避位置も内側がよいのか外側がよいのか、位置決めするのに一旦戻るのは勢いにまかせてカコンと戻ったりして、まあこれはブレーキをかける方法がないから仕方ないのかも知れませんが、結構ガサな動きも理由あってなのか見ていておもしろいです。OSからマルチタスクされて、クラスタスキャンしながら別にウイルスチェックなんかかけると、かわいそうなほど行ったり来たりしてそれでも必死に動いてますな。良く展示会にいくとスケルトンモデルなんかがあったりしますが、なんとまた軽快にヘッドが動きますこと。昔の20MのSASIなんかはヘッドの位置はステッピングモーターで決まっていましたが、今は自分でトラッキングしに行っているのですね。だいたい昨今のHDDの密度の凄さは中身を見るとこんなものに頼っていて良いのかととても心配になりますな。髪の毛一本でぶら下げられて生きながらえているような・・・。だいぶん前に廃棄処分の5インチのHDDを蓋を開けて電源を入れてみたことがありますが、これは感動ものでした。ビデオを撮っておきたかったくらい。だいぶんモーター軸のグリスも硬くなっていたのでしょう。じわじわとうなりを上げて回転の上がっていく異様な音は発電所のモーターがこんな音がするのではないかというような感じ。そしてこれまたステッピングモーターで豪快にシークする巨大なヘッドアーム。それに比べたら2.5インチなんてかわいいもんですか。CFサイズのHDDは中身どんななってるのですかね。モーターはどこにある? いやぁ何でも開けて観察してみたい世代ですかな。最近の奴らは興味しめさんからね。かわいそうと言うべきか。

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