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やっぱり圧縮すると音が悪い

Spectdiffいやはや、いまごろゆとり教育の現実が話題になっているが、授業数減らして土曜まで休みにして理想と現実のギャップに苦しむ学校の教育側のご苦労も伺えようというもの。ゆとり教育という変なことを提言した人に文句を言うべきだろう。いやしかし20~30年前だとしても、既に普通の公立の学校の授業はいわゆる学校の授業であって、受験には役立たない。本当に受験勉強しようという人は学校に出る時間がもったいないので、卒業できる出席日数を確保しながらできるだけ休んで勉強は他でもしくは自分でやっていたものだ。そうしたい人にはそうさせてあげることが本当のゆとりだろう。とうとう、卒業資格を得るためだけの高校の存在を問う話題が、今年は耐震偽造のネタも尽きたので、これで行こうかと言うことでマスコミが持ち上げたのだろうか。当の受験生にはとても迷惑なことである。さて、圧縮と言えばMP3だが、昔のに比べて最近のエンコーダーは速い。昔はDVDを焼くかのごとく、寝る前に仕掛けて圧縮したものだが、午後のこーだなんか今時のCPUパワーでは一瞬で終わってしまう。結構昔の売り物に比べて(いや、昔のは売っていたエンコーダーの方が音は悪かった。)もそのスピードからして充分良い音をしているが、やはりWAVそのままにはかなわない。外国製でlameというのがあるが、比べてみると何となくこちらの方がよい音に聞こえる。圧縮サイズはほとんど同じだが・・・。GoldWaveでスペクトラムを見てみると、wavは21KHzくらいまで音があるが、左は午後で15KHzちょっとでなくなっている。真ん中はlameであと1KHz程伸びて16KHzくらいまで音がある。また隙間のところの成分もlameの方が紫色が出ていて何かある。これは音なのかノイズなのかはわからないが・・・。ただどちらにせよほんの少しlameの方が高域が伸びているところが何となくよく聞こえる理由か。jazz系のを圧縮してみると、こういう原音系のものはmp3には向かないが、シンバルの音がペタペタ言う音になってしまって、元のCDは44.1Kとはいえ、ちゃんとシャシャシャシャ言っているから比較にはわかりやすいかも。このグラフは、queenのmadein heavenのだいたい同じところを止めてみたもの。これに加えてATRAC3も比べてみたいが・・・。デッキを引っ張ってくるのが大変なので今度やろう・・・。

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