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梅シロップを作ろう

Umesirup11さて、だいぶん経ってしまったのですが、梅シロップの話・・・・。
せっそうない程梅を買うものだからおすそ分けしても余ってしまって、梅シロップを作り出された。しかしどう見ても詰めすぎと思われたのでその1/3くらいを取り出して、別バージョンにチャレンジすることにした。(6月19日)
Umesirup10急に始めたのでお砂糖の在庫がなく、まあいいかと、あり合わせのスプーン印さとうきび一番糖で埋めてみた。2リットルの瓶がちょうど埋まった。きび砂糖は、黒砂糖ほどではないが、ややそんな感じの味のあるお砂糖である。三温糖よりも黒砂糖ぽい味がする。さてこれでどんなのができてくるのか。
Umesirup9(6月20日)1日でもうはや変化が・・・。梅の回りの砂糖が溶けてきた。かびないでおくれ・・・。顆粒タイプなので溶けやすいはずなのだが・・・。





Umesirup8(6月22日)なんかげろげろになってきた。うまく溶けるように、夜になると瓶ごと振り回して中身をかき混ぜた。砂糖が梅をくるんでないと成分が砂糖側に溶け出てこないはずだ。梅シロップは梅にある乳酸菌やら何やらで醗酵してくることがあるそうな。さあ大丈夫だろうか。まあ様子を見てみよう。


Umesirup7(6月24日)まだ4~5日なのに、上の方は液化してきた。梅が浮いている状態なので、気が付いたらちゃぽちゃぽして梅が乾かないようにしないと・・・・。かびてきたら大変。梅酒はお酒なのでカビが生えることはまずなく、失敗しないが梅干しとシロップはへたすると生えてきそうだ。梅干しは液にカビが生えても梅がメインだからすくい取ってリカバリができることもあろうが、シロップは液がメインだから、かびてくるともうリカバリは難しいだろう。昔家で漬けた梅干しの壺の中にびっしりカビが生えていたのを思い出す。
Umesirup6(7月4日)大分溶けて液になってきた。そう、それも、壺を新聞紙とか通気性のあるもので蓋すればよいものをサランラップかなんかで密閉するものだから一気に増殖したようだ。漬けた人(おかん)曰く、カビが入らないようにサランラップで蓋したそうな。いやそうではなくて、カビの胞子はどこに出もあるから既に梅には着いているのよ。それを密閉するから余計育つのだと・・・。
Umesirup4(7月10日)まだ底に溶けてない砂糖が溜まっているがほぼ溶けている。梅はしわしわの筋が入ってきた。まあこれくらい砂糖は残っていてもどうということないかな。しかし全く水のないところからこれだけ液体が出てくるのも不思議なものだね。そして、梅干しの梅はご丁寧に、お庭で日光で乾かした木綿の布巾で一つづつから拭きして入れたのだそうな。そうそれは空気中の漂うあらゆるカビの胞子たちをを十分に受け取った布巾で梅に植え付けているのと同じだよ。それならお酒で洗ったり拭いた方が良いのでは。もしくは水洗いしてそのまま乾かした方がましなのでは・・・。
Umesirup2(8月12日)さらに1ヶ月もほっておいたらほぼお砂糖は全部溶けてる。梅もしわしわだ。家で漬ける梅干しはともかく塩を多めにしないとカビが生えやすいと言うことで梅酒の砂糖ほど塩を入れていた。だから梅を干す頃には梅の表面に塩の結晶ができてざらざらになるほど塩分が濃かった。これを一粒食べることは水を10リットル飲んでもまだ濃いかも知れない。これでお茶づけをしようものなら、1週間分の塩分が取れるかも。まあしそは入れすぎて着色料顔負けの真っ赤かと化してもどうと言うことはないが、塩は何とかしたいね。何か少し混ぜてでもかびない方法があるなら塩を減らす方法で作らないと身体に悪いと言わざるを得ない。梅干しは買うと結構高いが作る手間を思えば安いね。
Umesirup1(8月13日:既にお盆)もう、梅のエキスも出きっているに違いない。梅を出してみたら見事にしわくちゃばばぁである。念のため囓ってみた。全く種と皮しかなく、梅干しのように味はもう出てこない。これは捨てるしかないようだ。残った液体はきび砂糖のコクのある甘味と梅のとても良い香りのするシロップである。見た目黒蜜みたいだが、梅のエキスのおかげで甘すぎることもなくすっきりした味わいである。煮沸するべきかどうか迷っているがそんなに大量にあるわけではないのでそのままでかき氷にかけて味わさせて頂いている次第である。これは美味しいね。(注:途中の梅干しの話は昔の回想です。)

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