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ルピカボール

Rupicaeft15廊下につけてある電球型蛍光灯の一つがとうとう切れた。最近ではパルックの偽物箱からオームの安いのまでいろいろ出ており極端に高くはなくなったが、1つ50円くらいの裸電球からすればだいぶん高い。しかしたしかに長持ちだし、まず電気を5分の1くらいしか食わないし、その分夏場に熱くないのも良いところだ。最近では調光器につなげるタイプまで登場していてその電流波形と発振ノイズ以外は欠点が無くなってきた。寿命も3倍と謙遜して書いてあるが、実用的には10倍くらい持っているような気がする。電球も昔売っていたポジスタのソケットに噛ます1円玉みたいなやつを入れたりして突入電流を押さえればもっと寿命が長そうだが、そもそも電熱光変換器であるところがいけていない。ところでオームのはどう見ても安かろう悪かろうと思われるので、安くても買う気がしないが、いくつか買ってみたが、NECのコスモボールは安売りしていたが、でかくてつけられない器具があったり、仕様が今一のようで放熱が悪い器具ではあっけなく壊れてしまった。今回切れたのはルピカボールだが、当たりはずれもありそうで前のルピカはすぐ切れたが、これはまだ持っていた方でたぶん3年以上前に買ったものだが、引っ越す前に洗面台に付いていたのを廊下のダウンライトに付け替えたものだ。断熱材で覆われている熱のこもるダウンライトやお風呂の密閉型に使えるかどうかは上等なやつは仕様がハイスペックになっていて使えると書いてあるが、安物は使えないと書いてある。これはどちらか不明だが、下向けに付いていて、自熱で回路があぶられている過酷な使用状態であったと思われる。せっかくなので開けてみた。基板はベークで粉を吹いているものの、電解は105゜C品だし、部品も良いものを使っている。トランジスタなどは東芝製だ。ひとつソリッド抵抗が付いているがこれはFUSEも兼ねているのだろうか。裏面の半田付けも奇麗だ。もっとガサかと思っていたが、このレベルなら上等だろう。これを600円とかで売るにはかなり大量に作らないと無理だろう。E17タイプの最近のものはもっと小さくなっており、このあたりの回路が集積されてモジュール化されているのだろう。周りの白い樹脂は熱で硬化しておりパキパキと卵の殻を割るように割れていった。パルックボールはいっぱい使っているが、これはしぶとく丈夫である。ゆえに買うならパルックボールかと言うところだが、前に登場しているE17のクリプトン球器具のところだけ売っていなかったので日立のが付いている。最近パルックボールもそんな高くなく2つセットでうまく買えば普通版なら1つ600円くらいで買えるので、もっぱらこれである。今度つぶれたら開けてみようと思いつつしぶとくつぶれない。ビフォーアフターが終わってしまって残念だが、たしかに見た目綺麗だが山のようにクリプトン球や白熱電球をつけられたら、アフターの電気代がたまったもんやないわなというところで、とりあえずの初期投資は電球ですか。もう一つ気になるのはこの電球をどうやって捨てるかですかね。電球型蛍光灯はメーカーが回収しないとだめそう。

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