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チップセットのいけてないFAN

chipsetfan1
ちょっとパソの中にあるUSBのコネクタに線を挿そうとふたを開けたら、なんと、チップセットのファンが止まっているではないの。evercoolという名前とは裏腹に台湾製のファンなんて1年しか持たないのは常ではある。冬だから良いものの、夏場は厳しいだろう。と言うわけではずして分解掃除してみた。
evercool1中は標準的な作りであるか。昔えらいめに合ったシこーのコイルが両面テープで貼ってある(そのうちコイルが脱落して取れて止まる)いけてない構造のファンよりはしっかりした作りである。しかし軸が焼き付いて回らない。軸はただ単に外装の樹脂にステン(?)の棒がささっているだけで樹脂の自己潤滑を期待しているのだろう。何らベアリングの機構はない。ほこりや自らの削れかすが焼き付いてきたらひとたまりもない。軸を抜いて掃除してシリコンスプレーを付けた。一応復活した。CPUや電源のファンも見せかけタイプのものは軸がいまいちだったり自己発熱で自滅したりするので、やはり純正が選択しているように信頼なる山洋のファンがよろしいということか。
ngalcon1それよりもこのファンよりもその左にある電解コンの姿に驚いた。なんとふくらんで天井から液漏れしているではないの。よく見ると他にもいっぱいふくれている。これはEPOXのEP-8KHA+だが、約4年経っているが連続運用ではないので実働6~7000時間だろうか。そんなに電解に負荷がかかっているのか、存在するリップル電流を考慮していないスペックの電解なのか、そもそも電解が安物なのか。底のゴムの方から液漏れすると、昔の電解液だと基板のパターンを溶かしてしまって動かなくなるが、天井からアルミの刻み目を押し開けて花開いてくるとなると、中の電解液もかなり少なくなっているに違いない。あとどれくらい動くのかは謎である。これはやばい。特にリップルが多いと思われるVRMに相当する部分も軒並み開花し始めている。春だから? なんということだ。これでは早期にMBの交換も考えないといけないではないか。

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