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マドレーヌの思い出

madeleine
おくさまがマドレーヌを作りたいというので、マドレーヌの型と紙を買ってきて、昔作ったのを思い出しながらマドレーヌを作ってみた。小学生の頃、大阪ガスのオーブンをお家で買ったのだが、それに付いていたお菓子のレシピ集を一つずつ作ってみるのが楽しみだった。当時はホームセンターや大きなスーパーなんてまだなかったので、チョコレートの元や飾りやグッズを買いに行くのは大丸の手作りコーナーか大阪ガスの営業所のお菓子材料コーナーだった。ガスのオーブンはさすがに火力が強くスポンジケーキや焼き物のお菓子はとてもうまく焼けたのを覚えている。電気のオーブンでどれくらいうまく焼けるのだろうと思ったが、まあまあそれでもおいしいのができた。ベーキングパウダーが古いのか足りないのかちょっとふくらみが足らないと言うか入れる量が足りていない感じだが、無塩バターではなくケーキ用のマーガリンで作ったマドレーヌはあっさりしていてとてもおいしい。madelein2
色がくすんでいる方はココア味である。マドレーヌはこのマドレーヌと書いた紙が売っていて、さらに個装用の袋まで売っている。うまく作って、個装すれば売っているのと見分けはぜんぜん付かないかもしれない。そう、小学校の頃、何かの会の手みやげに自作のマドレーヌを持って行った。家で作ったと言っても誰も信用してくれなかった。買ってきたのを自分で作ったと言っている嘘つきみたいで結構悲しかった。それほど完璧にガキども(自分もガキだったが)には売っているものと見分けも味も付かなかったのである。あまり完璧にうまく作ってもよろしくないのかと言うことを実感した出来事であった。なぜかこれは今でも良く覚えている。
ともあれ、電気のオーブンレンジだと予熱していても勢いがないので冷えたトレーとカップを入れると温度が下がってしまって戻るのに時間がかかるところから、20分くらい焼かないとダメみたいですね。

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