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ボイスレコーダー

beat2安売りしていたbeat soundだが、まあそれなりに使えているが、電源がニッケル水素1本で動いてくれるので便利である。音はやはりめちゃくちゃ良くはないが悪くもない。普通という感じ。内蔵のイコライザはよりよい状態には設定しずらい。FMがとても感度が悪いのがつらい。特に自分のノイズにもまけている感じがあるし、パソなどの目的のFM波以外の雑音に抑圧されている。新幹線の車内FMなんかは充分はいるのだが。ボイスレコーダーは結構感度も音も良く、変に超低音が入らないのでそのままでも結構明瞭にとれている。ただしもちろんモノラルであるが。これがステレオで録れたらめちゃめちゃ価値があるのだが、そうなっているのはやはり日本のメーカー製のいわゆるボイスレコーダーメインのやつになるだろう。KORGほどではないにせよ、ある程度のクオリティーでステレオで録れるとものすごく臨場感が残せる。たとえば踏切で電車の通過を待っているとき、この踏切の音と電車の通過する音を生録したいなとふと昨日も思ってしまった。シリコンオーディオプレヤーも日本メーカーが結構適度な価格でほぼ要求を満たすものを出してきたから、台湾製、韓国製はますますもっと安くしないと売れなくなるだろう。RIOには、マイクアンプのオプションがあるのだが、これとライン入力のあるMP3レコーダーをセットにすればタイピンステレオマイクで結構バイノーラルな生録ができるだろう。それなら、始めからエレクレットコンデンサーマイク対応のパワードマイクインを作ってくれれば、マイク刺せばステレオレコーダーになるではないか。なかなか別に作ると電池の電圧や電池の持ちを悩まないと作れなかったりするので、簡単に作ろうという気になっていない。しかし妥協して9Vでんちで1日くらい持つ程度なら、ローのイズなFETタイプのOPアンプ1つでも結構いけるかも。ローカットフィルタもつけて作れば・・・でも作ると大きくなるね。
nrc8605そういやむかしWM-DDのメカとヘッドを使って生録をするアダプタを作ったことがあった。これは、日立のHAなんとかのデッキ用のドルビーICとマイクアンプとバイアス発振器が入れてあって、ヘッドを直接繋いで録音しようというものである。006Pを2本で液漏れしそうなほど電流限界まで流して動くので1時間も持てば良いかという感じのもの。でも結構いい音で録れていたような気がする。今やハンディーカムもDVDRで音も5.1ch録ってしまうという時代だから何を今更という気もするが、CD-4やマトリクス4chが廃れたように、本当は2chで録るのが自然なのという原点に返る時代が訪れるかも。

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