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充電掃除機評

NHC72WD1
ハンディークリーナーの続きである。これは、思っていたよりもまともにできていて、プラスチックの質感も日本製と比べても遜色ないできである。パワーは7.2V1300mAhのニッカドを内蔵しており、音はうるさいがそれ相応の吸引力はある。音はこの手ものはそもそもこんな物だろう。ニッカドは交換できるようにもなっているが、まあ交換する頃にはその他の部分にガタが来ていることだろう。ニッカドの10時間充電なので、メモリー効果が出ないように、必ず使い切ってから充電するようにした方がよいだろう。電源スイッチが、押していないと動いていないようになっており、うるさい音と相まって、そうそう長時間連続に使うこともないので、一度満充電したら結構持っている。
カークリーナーみたいにシガレットプラグが付いているものは、音ばっかりうるさくて全く吸わないやつがあるが、それに比べたらまともである。500円玉が吸えるかどうかは微妙だが、水分を回避する吸引ルートになっているので、吸引力はそこまで強くないかも知れない。


NHC72WD2
充電はスタンドに立てるか、ACアダプターのDCプラグをおしりに差し込んで行うようになっているが、DCプラグがスタンドにはまるようになっており、スタンドにうまく立てて差し込めば、DCプラグも刺さるようになっている。うまくやらないと刺さらないので、何回の挿抜に耐えるのかは?である。スタンドにセットした状態では自立するが、単体では自立できない。これがちょっといけていない。
売り文句にはドライ&ウェットだそうで、水気も吸えるのだとか。普通の掃除機でもクーラーのフィンを吸ったら水ごと吸ってしまって掃除機のモーターが水没したりするが、吸い込み口の形状が工夫してあって、直接モーターのプロペラに入っていかないようにすることと、ゴミのたまる部分をゴムパッキンで密閉することで水気を吸えるようにしているようだ。まああまり吸うべきではないだろう。
NHC72WD4
ゴミのたまる部分は、ゴムのパッキンが付いていて、割としっかりはまっている。中には、ゴミのたまる部分を取り外すと、引っかかりが甘くなってしまって、これは使い捨てか、一回はずすとダメになるのかというような、カーグッズもあるが、これは大丈夫そうだ。吸引部の内側にはゴムの逆流弁が作ってあるが、ゴムの弾性べろべろタイプなので、これの復元力がなくなると、下に向けるとゴミが落ちることになる。上等な大きい掃除機だと、ちゃんとバネでぺろが作ってあるが、大型でもゴムベロだけのものも多いのでこれはこんなものなのかも知れない。


NHC72WD5
有名家電メーカー製でもどう見てもバランスの悪いハンディータイプがあるが、予想外に重くて持っていられないとか、モーターが強力なのはよいが、回転し始めの反動が大きくて手がねじれそうなやつとか、見た目の割にぜんぜん使いにくいものがあるが、ハンディはこれくらいの大きさが良いと思う。ちなみにこれは1.1Kgと書いてある。
どちらにせよ、ポイントの景品なので、良しとしよう。例のライトは仕上げが粗悪品の部類にはいるかと思うが、これは、良い方にはいると思う。

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